このサイトについて

概要

  • 本サイトはKengo ShimoyamaがReact.jsおよびそれを用いたサイト構築の手順を学習する目的で作成したサイトで、現状、営利を目的としたものではありません。
  • 開発中のため、仕様や見た目は随時変更されます。
  • 入力いただいたデータは開発の都合に応じて随時編集、消去等させていただく場合があります。

使用技術等

React.js
勉強したくて使ってみた
Next.js
テンプレート的に使用
Semantic UI React
コンポーネント等を利用
tailwindcss
CSSはすべてこれで
WordPress
データ管理のheadless CMS
ConoHa Wing
WordPressサーバー
Vercel
アプリケーションのデプロイ先
国立国会図書館サーチが提供する書影API
書影表示
楽天ブックス書籍検索API
書籍の検索に使用。
楽天ブックス新刊リストJSON
ネットで共有されている楽天の新刊リストのJson。楽天の新刊一覧ページのjsを解析して使用しているらしく非公式。
個人で楽天のAPI申請はしているが一覧に本URLの記載はない。しかしながら公式APIでは日付指定はできず、新刊情報を効率的に得る方法がないのでこのURLを使用している。
openBD
書籍検索API / 当初使用していたが仕様等変更により検索結果の遅延、不足が見られるようになったのでメインを楽天APIによる文字列検索に切り替えた。ただし楽天の書籍検索は網羅性がやや低いため、ISBN検索をタブで残した